塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号
新庁舎建設工事での使用については、ヒノキ材について天井トラスで約200立方メートル、その他床フローリング材、窓枠、町長室腰壁等で使用し、杉材は議場における吸音壁材での活用が主体で、その他天井、壁杉板張り、外壁腰壁下地などで使用します。 現在、支給材分の材料については、施工業者に引き渡しを完了しており、選別作業を実施しています。
新庁舎建設工事での使用については、ヒノキ材について天井トラスで約200立方メートル、その他床フローリング材、窓枠、町長室腰壁等で使用し、杉材は議場における吸音壁材での活用が主体で、その他天井、壁杉板張り、外壁腰壁下地などで使用します。 現在、支給材分の材料については、施工業者に引き渡しを完了しており、選別作業を実施しています。
「何か東小を改修するんだけれども」、その方いわくですよ、「安っぽい、お金をかけないで、今ある窓枠とか」、要はアルミサッシの業者からだったのですけれども、「残して、壁だけきれいにしたりして、いっちょあがりみたいにしちゃうんだ」って言うのですね。
10節需用費につきましては、消耗品費はアクリルパーティションの購入費、修繕料は大会議室窓枠修繕でございます。11節役務費につきましては、郵送料の不足見込額でございます。 22ページをお願いいたします。5項1目保健体育総務費につきましては、51万3,000円の増額計上でございます。7節報償費につきましては、はが路ふれあいマラソン中止により、おはやし会などへの応援時謝金を減額するものでございます。
事業の内容は、まず費用面で建物の維持補修として屋根及び外壁の塗装、窓枠の補修で約7,600万円、また周辺環境整備として附属棟の解体、新たなトイレ設置や松の手入れなどを含む園地化を行う事業費では、昨年12月時点からすると若干の変更があり、約1億3,900万円となります。 次に、工事期間は、建物の維持補修は本年7月から工事に着手し、来年2月の完成を予定しております。
この間、玄関ポーチ屋根や窓枠など、外観を含めた大規模な改修工事を必要に応じて行っておりますが、木造の大規模校舎は珍しく、登録に該当する要件を備えた建造物であると考えております。 しかしながら、登録は国の制度であり、国の文化審議会による答申が必要となります。
旧日光庁舎の具体的な事業内容は、建物の維持補修として屋根及び外壁の塗装、窓枠の補修で約7,600万円、また周辺環境整備として附属棟、不用建物の話なのですけれども、こちらの解体と新たなトイレ設置、また松の手入れなどを含む園地化を行う事業費で約1億3,400万円の事業費により、来年度中の完了を目指しております。
をつくって、本当の真の那須塩原市のファンである、お返し物は別になくてもいいよという人たちができるような、そういったものでお金を受けて、それをしっかりと回していくような、そんなお互いよくなるようなシステムをこれからやっていただくのに、1つの施策に溺れることなく、全体的に通せるような取り組みを各課にお願いして、そして今言ったとおり、企画部が一番大変だと思うんですけれども、それをリーダーシップをとって、窓枠
また、従前の外観を変更することなく景観保全を図るため、国庫補助事業である日光東町街なみ環境整備事業を活用し、建物の維持補修として屋根及び外壁の塗装、窓枠の補修工事を行うことといたしました。さらに、庁舎の景観美を生かすための整備事業として、旧日光庁舎景観活用事業と位置づけ、今年度は車庫などの解体工事に着手しております。
この工事は、文科省の学校施設の長寿命化計画策定の手引き及び日本建築学会の建築物の耐久計画に関する考え方に基づきまして、物理的な耐用年数の目標を80年と定めて、そのために必要な屋上防水あるいは外壁の改修、窓枠の修繕等を行ったものであります。
◆8番(岩﨑秀樹) 過去の定例会で多分視察してきて窓枠が傷んでいるとかいろいろあって、これでおさまるのですかということに対しておさまりますという答弁があったと思うのですけれども、その答弁を変更したことはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。
洋風バージョンと和風バージョンという2種類が用意されておりまして、基本的に先ほどご説明したように室内に長く張ってもらいたいというような意図から、室内から外が見える窓枠を大きくして、そこの窓枠の向こうに栃木市が見える、洋風バージョンでは熱気球が飛んでいる様子、そして和風バージョンでは巴波川が映る様子を窓枠に映し出すような工夫を凝らして、室内から見て広がりが見えるようなデザインをしています。
◆12番(長岡景介) 委員会で先日現場を見せていただきに行きまして、そのときに図面等も前回見せていただいた中、その上で現場も確認させていただいて、まだまだスケルトン状態の段階ではありましたが、気になったことがありましてちょっとお伺いしたのですけれども、客室の窓回りがちょっと現場で聞きましたら、これこのままだという話がありまして、木枠に昔のガラスが入っている状態のやつなのですが、当然木枠なので、窓枠と
3、窓枠や戸の修繕予定と、音に敏感な児童が木造校舎で過ごすに当たっての配慮や対策について、どのようにお考えか伺います。 ○関口正一 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 北小学校の耐震改修工事についての質問にお答えをいたします。
ですが、こういうような窓枠がある。鉄筋コンクリート構造というのはわかるのですよ。そうすればここにがけがあってもよろしいというのはわかるのですが、こういう窓枠があるままでよろしいのかどうかということですが、これは私もわかりませんから、これ以上聞かないことにいたしましょう。 ただ、議会棟について、先ほど財政部長かな、ご答弁になりましたけれども。
なおかつ、私が最近お邪魔した例ですと、あそこを学校ではなくて刑務所の物語のドラマとして、刑務所として、窓枠に簡易な鉄格子なんかをはめながら撮影をする風景も私は見てきました。学校に限らず、使いようによってはさまざまな設定でのドラマや映画に使われるようになってきているということでありまして、非常に今後の構想の展開に当たってキーになる施設だというふうに思っております。
第4項2目生涯学習センター費の生涯学習センター管理運営費には、窓枠のシーリング修繕工事や防犯カメラを設置するための工事費608万9,000円などを計上しました。 100ページ、101ページをお開きください。 4目町民会館費の町民会館管理費には、音響調整卓の改修や防犯カメラを設置するための工事費1,981万円などを計上しました。
◆11番(長澤晴男君) 今回の強化ガラスにかえるということはわかるんですが、ガラスだけじゃなく、こういう工事は窓枠、いわゆるサッシも交換ということになるんですか。 ○議長(館野孝良君) 長澤議員、議案に沿った質問にしてください。 ◆11番(長澤晴男君) ごめんなさい、はい。 ○議長(館野孝良君) 長澤晴男議員。 ◆11番(長澤晴男君) 参考までに、ガラス工事の代金というのは、いかほどですか。
それから、こちらに窓枠、杉がやはり使ってあります。腰板もいい形で使ってあります。こういった公共建築物に、認証されていなければ使えなくなる、というのが近い将来あり得る。そうすると、佐野市でものんきにこれを構えていていいのかというような、研究していくと大変です、本当に。その辺をよく考えていったときに、この後どうしていくべきか。当然結論は出てくると思うのです。
非構造部材とは、天井材等、照明器具、窓ガラス、窓枠、屋上設置物、ブロック塀、収納棚、設備機器、テレビ、ピアノなどです。市内の小学校、中学校の耐震化について、非構造部材の耐震化にどのように取り組んでいるのかをお伺いいたします。 対策事例を調べてみますと、余計な天井材を撤去、落下防止のため照明にワイヤーなどを取りつける、外壁のモルタル塗布など、多くの事例が示されていました。
非構造部材とは、建築物の骨格となる躯体の構造材以外の材料で、天井、照明器具、窓ガラス、窓枠、外壁、収納棚、設備機器、テレビなどでありまして、東日本大震災では天井材の落下によります避難所として使用できなくなった体育館や学校施設等が多く発生いたしました。公共施設など人が集まる場所を初め、多くの建物内において非構造部材の被害が発生したところであります。